2016/02/16

橋口幸子『珈琲とエクレアと詩人 スケッチ・北村太郎』(2011年 / 港の人)

短いエッセイなので数十分で読めてしまう。作品名のように、カフェで珈琲を飲みながらゆっくりしている時に読むのに良いかも知れません。